四年前に1級に合格したまではよかったものの、その後全く成長や勉強の習慣がなくなってしまった私…。
また韓国語をがんばるためには目標が必要だと思い、今も1級に合格できるのか知るために再び1級を受けようと決めたのが9月半ばくらいでした。
約二ヶ月間で何ができるか…?と、止まっていた頭で対策を考え始めました。
一次試験
勉強を再開し忘れかけていた知識をいろいろ思い出したり新しいことも覚えて迎えた当日。
緊張したしわからない部分ももちろんありましたが、運良く二ヶ月間で覚えたことが結構出題されて「記述式問題がどのくらい当たるかで80点行くか行かないかかな?」くらいの手応えを得ることができました。
結果は82点。
「あの部分をこう書いていれば!」という後悔はありつつも、四年前は70点台でギリギリの合格だったので満足な結果でした💪
二次試験
初めてではないにも関わらず面接は本当に緊張しました…。
面接官の先生方はとても温かい雰囲気で迎えて下さいましたが、面接中ずっと震えが止まりませんでした😓
住んでいるところや仕事の話、前回1級に合格した話、どんな風に会話練習をしているか、韓国には行ったことがあるかなどいろいろ質問があって、何とか答えはしたけれど…もうちょっと長くいろいろ話せたらよかったと思います…会話力のなさを痛感しました。話し慣れていないのでボロが出ないように短く無難にまとめてしまって…その度に次の質問をして下さるという感じでした。
その後、課題文を1分間黙読。過去問題で練習している時は1分間で読めたことがなかったので最後まで読めないだろうと思っていたんですが、全部読み切るまで待って下さったのか、奇跡的に1分で読めたのか…とにかく「1分経ったので終了です」とは言われず最後まで読むことができました。
そして音読。これは自分ではわりとうまく読めたのではないか…と。
内容は「失敗」についてのもので、「文章にはどんな失敗があると書いてあるか?」「失敗から何を得るべきとあるか?」「人生での失敗談は?」といった質問がありました。
それらにも何とか答え…最後に少し挨拶をして終了。
とにかくめちゃくちゃ緊張したし全然ベストではなかったけれど…でもきっと不合格ではないんじゃないかなぁ…という感触でした。
結果、評価はA。
一つSがあったのは嬉しかったけど、できればもう一つSがもらいたかった…などと自分の実力を無視して思ってしまいました😅
発音でSをもらうには今後どんな努力をしたらいいんだろう!?
一次・二次ともに結果が出る前から多分合格だろうと思っていましたが、これは二ヶ月間の試験準備がなければ決して思えなかったことです。
それをやらないままの私だったら絶対に落ちていました!
というわけで、二ヶ月間の試験勉強をする前の状態と、試験勉強の内容を書いてみます。
ハングル検定対策を始める前の状態
・毎日勉強する習慣がなくなっている(たまにやってはいるけど数日しか続かない)
・今まで覚えてきた知識もだんだん薄れているような…
・トウミの内容は半分くらいは覚えているかも?
・韓国語の動画を見たり字幕付けたりSNSを読んだりは日常的にしている
・通勤時に韓国語のpodcastを60〜90分くらい聴いている
・韓国語を話す機会は皆無
一次試験対策
・スタディプラスで学習記録をつける
やっぱり記録することは自信と励みにつながります!最初は記録のためにアプリを立ち上げることすら面倒でしたが、今やすっかり習慣化することができました。
・トウミの見直し
(全ページは間に合わないのでランダムに開いてわからないものをピックアップ)
単語・慣用句・ことわざ・四字熟語・文法・語尾…とキリがなくて焦ってしまいましたが、一つでも多く覚えられればラッキーくらいの気持ちで始めました。
・過去問題見直し
四択問題、一つの単語に対して使い方が間違っている文章を選ぶ問題など「こういう感じだった!」とハン検に対する勘を取り戻し、問題を解く時間配分などを確認。
・四字熟語強化
トウミに載っているものは全部覚え、トウミに載ってないものも必ず出るのでケイペディアの四字熟語のページや자주 쓰는 사자성어などのワードで検索して見慣れぬものを覚えたり。
・記述式問題練習
一次試験の一番苦手な部分…
過去問題集と毎回正答発表時にPDF保存していたものでひたすら練習…
あと間違いやすい韓国語表現100 中級編も途中までやりました。
・2018年からの改訂部分を確認
ハングル検定ホームページの試験問題サンプルを解きながら「聞き取り問題で選択肢を読む問題は設問5からに変わっている」「筆記問題の長文問題は4つから3つに変わっている」など、前回受けた時とは変わっている部分をチェックしました。(すごく大事!)
・長めの文章を早く読む練習
下の二次試験対策の項目に書いていますが、二次試験対策だけでなく筆記問題の文章を素早く読んで理解するためにもいろんな文章をたくさん読みました。
二次試験対策
自己紹介、どんな仕事をしているか、一次試験について、四年前の試験について、韓国語学習を始めた動機、普段どんな勉強をしているか、今後何をしたいか…など聞かれそうな質問から、最近読んだ本・ニュース記事・podcastで印象に残ったものへの感想などいろいろ答えを用意して練習しました(質問されなかったけど…)
実際は準備した通りに答えられた部分は少なかったですが、違う質問でも何とか答えられたのはこういった準備があったからかなと思います。
・黙読、音読…とにかく読む
家にある過去問題集三冊と読む・書く「ハン検」
・Skypeレッスン
去年までたまにやっていたのに今年は全くやっていなかったSkypeレッスンを再開。
質問への答えがおかしくないか見てもらったり、課題文の音読を聞いてもらったり、その内容について質問してもらったりしました。
…という感じです。
ハングル検定のために二ヶ月間がんばることができて、合格できて、その後も勉強の習慣が続いていて…あの時また受けることにして本当によかったです😊
次に更新できたら(いつかはわかりませんが)今回やった単語の覚え方やお気に入り勉強グッズについて書きたいです😊